「髪切って地固まる。」
クリエイターコメント
「髪を誰かに切ってもらうこと」はその人に対して心を許すことであり、「誰かの髪を切ること」はその人の生き方を承認すること。そんな「髪を切る」という行為の裏にある意味を感じてもらえたらと願って制作しました。
松村圭太(Wunderman Thompson Tokyo)、
阿部慎利
タカラベルモント社員の感想
まずは1回、ご視聴ください!きっと、2回、3回、と見たくなります。理美容師の仕事って素敵だなあー。
理美容師の仕事って、髪に触れるだけでなく人生に触れる、とても素敵な仕事なのだなあと、胸がジーンとしました。
理美容師は、どんな人でも、その人の生活に寄り添い、笑顔にさせる唯一無二の職業なのだと思いました。
「100歳カット」
クリエイターコメント
人はいつの間にか、初心を忘れるものです。この動画が、美容師の方々に届き、美容師になりたくて仕方なかった、あの頃の自分を思い出すきっかけになれば幸いです。
松嶋崇和(九州博報堂)、中島千彰(CS Nine)、
吉崎奨(T&E)
タカラベルモント社員の感想
歳を重ねることが、少し楽しみになる動画でした。
たくさんの人の優しい気持ちがあふれていて、ほっこりした気持ちになりました。私も初心を忘れずに頑張ろう・・・!と思わされる動画でした。
グッときました・・・・(T-T)。人を喜ばせられる仕事ってホント・・・・・素敵です!
美容って、世代の違いも飛び越えるのだなあと思いました。
師業とはよく言ったもので、理美容師も人を健やかにする尊い仕事であることを目の当たりにした感じです。
「Hair album」
クリエイターコメント
髪は日々の思い出と共にある。離れ離れになった夫との記憶が妻の背中を押すストーリーから、人を髪から生まれ変わらせる理美容師にしかできない力を感じていただけたらと思います。
横井優樹(博報堂)、石川結貴(TOKYO)
タカラベルモント社員の感想
人生の苦楽や過去の想い出が髪に宿ると共に、ヘアカットを通じてこれからの人生を前向きに生きていく決意が感じられる素晴らしい作品でした。
外見(髪)だけでなく、内面(心)もデザインする理美容師の力に感動しました!
髪を主役にして観る人生。切なくも力強さを感じました。
髪の歴史は人の歴史。理美容師は「髪も人生も生まれ変わらせる事が出来る」という印象を受けた動画でした!
髪が、その人の人生に寄り添っていることを改めて感じることができる作品でした。
髪の毛、一本一本に理美容師の魂が宿っていると感じました。
「大仏の髪型」
クリエイターコメント
見慣れた姿の大仏が髪を切られて、今どきの髪型になっていくというアニメーションです。表情を頑なに動かさない大仏が最後に微笑むことで、何か感じてもらえればいいなと思います。
髙下幹人(多摩美術大学)
タカラベルモント社員の感想
堅物の大仏さんもニッコリ‼どんな人でも笑顔に導くことができる仕事って素晴らしい‼
「悟りの証」だって言うけど、正直オシャレにも興味がありますよね⁉美容師さんありがとうございます。
大仏さんも喜んでいます‼
「ナンバーワン」
クリエイターコメント
魅力的な女子になるために――。ではなく、彼の地位を奪うために。なりたかったのは彼のような存在。女の子が抱いていたのは恋心かと思いきや、強い嫉妬心と野望だった。
宮本碧美(東急エージェンシー)、大出雅夫、
千葉芽衣(東北新社)、平島桂子(OND°)
タカラベルモント社員の感想
自分がこの業界に入ったきっかけを思い出しました。この作品を見ていただければ、きっと皆さまも思い出していただけると思います。
今、自分に迷っている人に見てほしいです。人の内面も変えられる職業であることを再認識できます。
これだけ180度、人を変えられたら、すごく面白いと思う。でも、それぐらいのことができる職業だと思っています。
「出張ヘアサロン」
タカラベルモント社員の感想
今後、高齢化が進む世の中になります。そして、地域密着を深めていくうえでとても参考になる動画だと思いました。
ひとりの人だけでなく、周りの人まで笑顔になれる。そんな職業であることを改めて認識しました。
青空美容室、開業してみませんか?動画に登場してきたような、いろんな人の笑顔が見れるかもしれませんよ!
「Cut Back time」
タカラベルモント社員の感想
日々の忙しさの中で忘れていた「美容師になりたい」と思った大切な気持ち。それを思い出す瞬間は感動ものです。"初心忘るべからず”大切なことを気づかされた思いです。
自分だけ取り残された気持ちがよぎる「切なさ」に共感しました。でも初心を思い出し、人を幸せにできる最高の仕事である「美容師」として踏み出すシーンは涙ものです。
「なにかが少し変わる瞬間」
タカラベルモント社員の感想
他人のイメージに合わせてしまう自分を変えたい!すごく分かります!
「髪型で全てが変わるわけではない」。でも何かを変えたい時に思い浮かぶのがヘアサロン。新しい私が見つかる、素敵な場所なのだなと思いました。
人生を変えるきっかけをくれる理美容師、かっこいい。。
「似合ってると思います?」。同じフレーズに大きく違う意味がある。難しくもやりがいのある仕事だなと思いました。
「Be myself」
タカラベルモント社員の感想
人の人生に深く関わり、笑顔を創りだせる理美容師の仕事って、やっぱり素敵だなぁ。
「髪と心はつながっている」。このフレーズに理美容師の思いの全てが込められていると思います。
「性の多様性」に理美容師として真剣に向き合う事で、社会の抱える課題も解決できると感じました。

BEAUTY HISTORY

「ヘアスタイル」のトレンドは、それぞれの時代背景を反映しながら変化してきました。そして、タカラベルモントも、理美容に携わる方々と共に、それぞれ時代を歩んできました。ここでは、これまでの100年を振り返りながら、理美容界のこれからを皆さまと考えたいと思います。

1920

大正9年〜昭和4年頃

1920年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

大正から昭和にかけて、西洋文化が日本に入ってきました。先進的な女性の間で「断髪」が広まり、おかっぱやボブスタイルは、時代を切り拓くモダンガールの象徴でした。

タカラベルモント創業当初の鋳物工場の白黒画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは1921年(大正10年)10月5日に鋳物工場として創業しました。初代社⻑の吉川秀信が、「どんな形でも⾃由⾃在に作れる」という鋳物の魅⼒に気づいたことが起源です。

1930

昭和5年〜昭和14年頃

1930年代の女性の髪型の画像

HAIR TREND

「断髪」の流行と共に、「パーマネント・ウェーブ」の普及がすすみ、「ウェーブスタイル」が流行します。このころのパーマは熱処理が必要で、「電髪」と呼ばれていました。

1930年代当時の理容椅子製造現場の画像

1930年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

1931年にタカラベルモントは、理容椅子の製造を開始し、理容・美容分野へ進出します。また、海外との貿易業務にも力を入れています。

1940

昭和15年〜昭和24年頃

HAIR TREND

戦後の復興に向けて世の中が動き出す時代、空前のパーマブーム(薬液でウェーブを作るコールド・パーマ)が訪れます。海外の映画スターが人気を博し、そのファッションにも注目が集まります。

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは、終戦を機に、他社に先駆けて製造を再スタートします。この頃、理容師法も公布(1947)され、理容師の資格も定められました。

1950

昭和25年~昭和34年頃

1950年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

「もはや戦後ではない」といわれた高度成長期の時代。欧米へのあこがれが高まった時代で、アメリカのサロンの優雅なウェーブスタイルは羨望の的でした。一方で、女優やモデルのショートヘアへの関心も高まりました。

1950年代当時製造されていた理容椅子と社員の画像

1950年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

1950 年頃から、タカラベルモントは販路を大きく拡⼤していきます。「世界は⼀つ。良いものは国や⼈種に関係なく世界中に必要とされている。」この精神は創業時から現代まで貫かれています。

1960

昭和35年~昭和44年頃

1960年代の男性の髪型のイラスト

HAIR TREND

東京オリンピックが開催されたり、ビートルズが来日したりした1960年代もショートの流行は続きます。男性の長髪スタイルもブームとなり、欧米スタイルがトレンドを引っ張っていきました。

1960年代に製造されていたシャンプー器具の画像

1960年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは、米国市場への進出から数々の苦難を乗り越え、⽶国の2⼤メーカーの⼀つであったKOKEN 社を1969 年に買収するまでに至りました。また、西ドイツのウェラ社と提携して頭髪化粧品事業にも進出しました。

1970

昭和45年~昭和54年頃

1970年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

1970年の流行といえば「ボブ」でしょう。欧米から少し遅れてのブームでした。このころ「カットショップ」を名乗る美容室が急増しました。男性もアイロンパーマなどパーマヘアが流行しました。

1970年代に製造された化粧品等の画像

1970年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントでは、70年の大阪万博を機に、機能や品質だけでなく、デザインも製品価値として重視したものづくりをスタートさせました。また、化粧品事業では、自社ブランドのルベル化粧品(現ルベル)を立ち上げました。

1980

昭和55年~昭和64年・平成1年頃

1980年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

1980年に入ると大人気アイドルのカットが大流行します。その後、「ワンレンヘア」や「ソバージュヘア」へ続きます。男性のスタイルもテレビで人気のヘアが流行しました。

1980年代に製造された化粧品等の画像

1980年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

理容室、美容室が共に十数万軒となり、エステ産業も成長期に入ったこの時代、タカラベルモント製品の高機能化が進みます。また、お客様の多様なスタイルに対応したラインナップを拡充しました。

1990

平成2年~平成11年頃

1990年代の男性の髪型のイラスト

HAIR TREND

平成に入り、携帯電話が普及しはじめた時代、男性の茶髪・ロン毛や、女性のストレートパーマなどが流行します。90年代中盤からは「カラーブーム」が到来しました。

1990年代に製造されたシャンプー器具の画像

1990年当時製造されていたローラーボールの画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは、電子回路を使用した自動洗髪機など、これまでにない製品の開発を意欲的に進めます。この頃、アジア初の世界理美容技術選手権大会が千葉・幕張で開催されました。

2000

平成12年~平成21年頃

2000年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

21世紀になり、インターネットの利用が進む時代、人気モデルの巻き髪ロングヘアが流行します。また、空前の美容師ブームで、カリスマ的人気を誇る技術者が何人も誕生し、活躍しました。

2000年当時製造されていた化粧品等の画像

2000年代当時製造されていた理容椅子の画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは空間づくりと共に、デザイン性の高い製品を拡充します。化粧品でもヘッドスパの提案を進めるなど、新たな領域を開拓していきます。

2010

平成22年~平成31年・令和1年頃

2010年代の女性の髪型のイラスト

HAIR TREND

トレンドの流行サイクルが早まる一方で、サステナブル(持続可能)という考え方も台頭します。多様なスタイルが登場する中、“ゆるフワ” な髪型も流行しました。

2010年代当時製造されていた理容椅子の画像

2010年代当時製造されていた化粧品等の画像

TAKARA HISTORY

タカラベルモントは、ものづくりと共にコトづくりにつながる製品・サービスを展開します。また、事業と経営において、サステナビリティへの取組にも注力します。

2020

令和2年~

女性の髪をカットする手元のイラスト

HAIR TREND

多様性とグローバリズムの時代は、“New Normal”という大きな転機を迎えようとしています。ただ、「美しくありたい」と願う気持ちは、いつの時代も変わりません。

タカラベルモントは、次なる100年に向けても、
皆さまと共に未来へ進んでまいります。